大学4年生の就活応援サイト

会員登録 (無料)

【形式別】就活の面接で評価を上げるポイント

面接試験にはさまざまな形式があり、代表的なものとして「集団面接」、「個人面接」、「グループディスカッション面接」、「技術面接」などがあります。それぞれの形式によって評価のポイントが違うので、面接試験に進むことができた企業では、どのような形式の面接試験が行われてるかを事前に確認し、その形式に応じた対応策を立てましょう。
【形式別】就活の面接で評価を上げるポイント

面接の形式

①集団面接

複数の学生が1人あるいは複数の面接官と面接を行う、1次面接など選考の序盤に行われることの多い面接形式です。

【POINT】
複数の学生の中、自分自身の言葉やエピソードで自分らしさをアピールできるかといった自主性や表現力、コミュニケーション能力などがチェックされます。一人ひとりに与えられる時間が短いので、質問の意図をつかみ、的確かつ簡潔に話すよう心掛けましょう。また他の学生が答えている間の態度もチェックされています!自分の順番が終わった後も気を抜かないように注意しましょう。

②個人面接

学生と面接官が1対1、あるいは学生1人と面接官複数で行う面接形式です。主に2次や3次面接など選考の中盤以降で行われます。

【POINT】
面接官は質問の受け答えを通して、人柄や志望度合い、能力や適性などを判断します。集団面接よりも掘り下げた質問内容が多く、さまざまな質問をされるので、具体的な内容で回答するよう心掛けましょう。個人面接は学生にとって熱意をアピールする絶好のチャンス!質問者の目を見て、一つひとつの質問に落ち着いて答えましょう。退室後も気を抜かないように注意!

③グループディスカッション(グループワーク)

学生数人で、決められたテーマに関する議論や作業を行い、面接官がその様子をチェックする面接形式です。

【POINT】
協調性、性格、知識や考え方などがチェックされます。話を進めるリーダー役や話を整理する書記役など、話し合いを進めるために自分が何をしなければならないかを意識し、行動することが大切。チームワークを重視し、議論を展開させることがポイントです。

④プレゼンテーション面接

あらかじめ用意されたテーマに沿って、決められた時間内で自分の意見や企画を面接官の前で発表する面接形式です。

【POINT】
相手を納得させるために、自分の意見や企画について筋道を立てて説明することが求められます。論理的な思考能力や幅広い見識が評価のポイント。発表後には面接官からプレゼンテーションの内容について質問されることもあるので、準備は入念に行いましょう!

⑤技術面接

技術系職種で、大学・大学院の研究内容や、学んだ技術系の知識・技術に関する面接です。

【POINT】
技術部門の社員、管理職等が面接官となることが多いですが、自分の専門と同じ分野の人が実施するとは限りません。なので自分の研究内容をいかに分かりやすく伝えるか、論理的思考力やコミュニケーション力が求められます。研究内容については深堀されることもあるので、しっかりと準備をしておきましょう。また、研究を通じて得た専門性や、身についた能力、研究に取り組む姿勢についても評価されます。学生時代の研究がそのまま企業に役立つわけではないことを理解し、どのような部分で貢献できるかを伝える事が大切です。

まとめ

面接の形式によって、面接官が見るポイントが変わります。それぞれの重要な部分をしっかりと理解し、この面接では何を見られているのかを意識しながら選考にのぞみましょう!

また、面接を受ける際、自己分析や業界・企業・職種研究など、準備を怠ってはいけません。選考が始まる前に志望動機や実現したいことなどをまとめ、自信をもって発言できるようにしておきましょう。