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オンラインOB・OG訪問のススメ

就職活動においてOB・OG訪問は企業理解を深めたり企業との相性を確かめたりするのに大切なイベントです。新型コロナウィルスの影響で企業への直接訪問が難しいケースも出てきています。そんな中でオススメなのが、オンラインのOB・OG訪問です。自ら積極的に企業にアプローチしてみるとよいでしょう。

OB・OGの探し方

●キャリアセンター(就職課)に相談する
●企業の人事部に直接電話して、OB・OG訪問のお願いをしてみる
●ゼミやサークルの先輩を訪問、または先輩に紹介してもらう
●教授を通じて紹介してもらう
●親や親戚、兄弟、知人に紹介してもらう
※ただし、「個人情報保護法」の施行に伴い、OB・OGの連絡先などを教えてもらえない場合も増えています。

アポイントを取ろう

アポイントを取るのは電話が基本です。必ず大学名と名前を名乗り、どうやってそのOB・OGを知ったのか、オンライン面談をしたい旨を伝えましょう。OKの返事をもらったら、具体的な日時を調整しましょう。

アポイントの流れ

「私、来年の就職に向けて就職活動を行っています○○大学○○学部の△△と申します。恐れ入りますが、人事部の新卒採用ご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?」
 ↓
 ↓ 人事部の方が在席
 ↓
「私、○○大学○○学部の△△と申します。本日はオンラインでのOB・OG訪問をさせていただきたく、ご連絡いたしました。今、少しお時間をいただけますでしょうか?」
 ↓
 ↓ 人事部の方がOK
 ↓
「現在就職活動をしておりまして、御社に大変興味を持っております。大学のOB・OG名簿で御社に■■さんが入社されているということを知りました。よろしければ■■さんに、御社についてお話を伺いたく、連絡させていただきました。現在のコロナ禍の中で直接ご訪問させていただくのはご迷惑かと思いますので、オンラインでの面談をさせていただけないでしょうか?」
 ↓
 ↓ 人事部の方がOK(その後本人に電話が回されたら、もう一度同じ趣旨のことを繰り返す)
 ↓
「お忙しい中ありがとうございます。それでは、ご都合の良い日時をお教えいただけますでしょうか?」
 ↓
 ↓ 先輩が日時を指定
 ↓
「かしこまりました。○月○日の○時ですね。それでは、私からオンライン面談の案内をお送りさせていただきますので、お手数ですが■■さんメールアドレスを教えていただけますでしょうか?」
 ↓
 ↓ 先輩が返答
 ↓
「abcd@efgh.co.jpですね。ありがとうございます。それでは、後ほどオンライン面談のご案内を送付させていただきます。本日はお忙しい中、ありがとうございました。それでは、失礼いたします。」

オンライン面談の設定をしよう

オンライン面談のツールは様々なものがありますが、ここでは今最も利用されているzoomの設定方法をご紹介します。詳しい内容は以下のボタンからマニュアルをダウンロードして確認してください。

面談前の準備を忘れずに!

ホームページなどで調べれば分かることを聞いてしまうと、「企業研究をしていない」と思われてしまいます。面談前に、以下の点を準備しておくとよいでしょう。

●その企業の基本的な事業内容を確認しておく
●志望動機と自己PRを簡潔にまとめておく(時間があればチェックしてもらえるかもしれません)
●質問内容をいくつか用意しておく
●メモをとるためのノートや手帳を用意しておく

面談時の質問事例

●仕事内容
 ・具体的にどんな仕事をしているか
 ・どのようなところに充実感、責任感、
  やりがいを感じるか
 ・1日の仕事のタイムスケジュール
●会社の制度
 ・どのような教育制度があるか
 ・配属希望がどれくらい考慮されるか
●職場の雰囲気
 ・上司や部下、同僚との人間関係
●その会社の選考試験について
 ・面接でよく聞かれた質問、印象に残った質問
 ・選考で注意すべき点
 ・先輩が入社を決めた理由
●就職活動について
 ・成功のポイント
 ・最も苦労したこと       など

面談時の質問事例

面談後のフォローも大切です。

面談後は、時間をあけずにお礼のメールやお礼状を送りましょう。貴重な時間を割いてもらったお礼と、聞いて参考になった話や心に残った話などを交えて書くと良いでしょう。

また就職活動終了後にも、ご縁を大切にする意味で、近況報告とご挨拶のメールまたは手紙を送りましょう。