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【どう答える?】
エントリーシート“よくある設問と答え方”のコツ

エントリーシートでは、「自己PR」と「志望動機」の他にも、様々な設問が用意されています。ここでは、よく聞かれる設問の例や、先輩達が回答に苦労した設問をまとめました。設問の意図をつかんでしっかりと回答できるよう、準備しておきましょう。

◆自己PRと志望動機のまとめ方は、こちらをチェック!
【添削例あり】エントリーシート“自己PR”のコツ
【添削例あり】エントリーシート“志望動機”のコツ

よく聞かれる設問の例

学生時代に最も力を注いだことは何ですか?

<POINT1>
これは自己PRを聞いている設問だと考えましょう。

<POINT2>
力を注いだ出来事だけを紹介するのではなく、その出来事を通してどのように成長することができたのかを伝えましょう。

<POINT3>
大きなことを成し遂げたエピソードより、乗り越えた苦労や困難から学んだことをアピールすることが大切です。

今あなたが最も関心のあるニュースは何ですか?

<POINT1>
社会に対する興味や関心、問題意識が問われています。

<POINT2>
ニュースの内容だけを書くのはNG。そのニュースに対してどのような意見を持っているかをしっかり伝えましょう。

<POINT3>
過去のニュースからではなく、最近のニュースから選ぶようにしましょう。

○○年後、あなたはどうなっていると思いますか?

<POINT1>
私生活でなく「どのように仕事をしていたいか」について書きましょう。

<POINT2>
「この部署でこういった仕事に携わっていたい」と、ある程度具体的に書くことが重要。「まず現場の声を知るために営業職を経験し、○年後にはその経験を活かして企画職に携わりたい」など、明確な目標を掲げることも大切です。

(フリースペースに)あなたのことを自由にアピールしてください。

<POINT1>
カラーペンを使ったり、イラストや写真を加えたり、表現方法に決まりはありません。

<POINT2>
見た目のインパクトも大切ですが、重要なのはあくまでも“自己PRをする”ということです。

今までに直面した最も困難だったことは何ですか?

<POINT1>
苦労したことだけでなく、その状況をどのように乗り越えたかを書きましょう。

<POINT2>
乗り越えた結果、どのようなことを学んだかを伝えましょう。

当社のイメージを教えてください。

<POINT1>
CMや広告だけを見て感じた表面的なイメージを伝えるのはNG。

<POINT2>
企業独自の取り組みやプロジェクトの名前を出したり、インターンシップやOB・OG訪問で感じ取ったことを伝えたりするなど、しっかりと企業研究ができていることをアピールしましょう。

当社のイメージを教えてください。

先輩たちが困った設問例

エントリーシートの設問には、企業によっては意表をつかれるような変わったものもあります。たとえ変わった設問であっても、「あなたがどのようなものの考え方・見方をしているか」を知ろうとしているなど、必ず何らかの意図があります。 回答が思いつかなくても焦らず、設問の意図を考えてじっくり取り組みましょう。

【設問例】

◎自己PR
・自分にキャッチフレーズをつけてください
・あなたを漢字1文字で表し、その理由を説明してください
・友達があなたを紹介するとしたら、どのように説明するでしょうか?
・この紙いっぱいにあなたを自由に表現してください
・あなたを色に例えるとしたら何色ですか?その理由は?

◎過去の経験
・あなたが最近最もうれしかったことは何ですか?
・あなたが最も幸せを感じた瞬間はいつ、どのようなことでしたか?
・今まで生きてきた中であなたが最も大切にしていることは何ですか?
・人生において一番の挫折経験は何ですか
・あなたの「殻を破った経験談」を教えてください

◎仕事について
・入社後、必ず達成したいことは何ですか?
・あなたは何のために就職すると考えますか?
・あなたの能力・技術を活かして入社後どのように活躍できますか?
・理想とするビジネスマンの姿を自由に書いてください

◎その他
・あなたが社長になったら、就任後の半年間でどんなことをしますか?
・時間とお金が無限にあったとしたら、あなたはどのように過ごしますか?
・あなたが総理大臣になったら、どのように社会を変えますか?
・タイムマシンがあったらあなたはどうしますか?
・あなたの就職活動を一言で表すなら?
・一番お気に入りの写真を貼って、その写真を選んだ理由を書いてください
など

まとめ

入念な自己分析が、エントリーシートでのアピール成功のカギ!

エントリーシートはどんな質問でも、ここでは限られた文字数で、採用担当者に自分や自分の考えをできるだけ具体的に伝えるようにまとめなければなりません。そのためには自分自身のことをよく理解しておく必要があります。自己分析をしっかり行い、万全の準備をしておきましょう。